事務所近くに焼き肉屋さんが有ります。
以前は和食のお店だったのですが、いつの間にか焼肉屋さんに変わりました。
オープンして暫くすると表の壁にレンガを積み始め、高さ的には1m20cmぐらいです。
意匠的なものかと思っていましたが、その内に壁の前にカンテキ(七輪)のような物を置き、火をたいています。(耐火レンガなのでしょうか?)
そうです。店内の炭火用に種火として、ここから店内に運んでいるのです。
冬の間はそこで暖をとる通りがかりの人も時々見ますが、夏は熱い事だろうと思って眺めています。
少し不用心かとは思いますが、直ぐ近くに消火器は置いていませんが、水を張ったバケツは置いて有りました。
とにもかくにも、この燃える火を見ているとホッとするのは私だけでしょうか?