ご近所は高層ビル!ARBO入居は低層ビル!

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台風一過、少し風は強いですが見上げると、夕方にも関わらず空は雲一つなく澄んでいました。

その中にそびえたつビル、そうです。

(株)ARBOの事務所から徒歩圏内にあるグランフロント大阪です。

近くとはいえ、当社事務所が入居しているビルは4階建てのレトロなビル(良く言えば)。旧耐震のビルでエレベ-タ-もありません。

但し、梅田に近く交通の便も良く、何かあれば直ぐ側に済生会病院もあります・・・。(少し負け惜しみか!)

梅田やグランフロントにお越しのおり、少し余裕が有れば是非、当社事務所にもお立ち寄りください。

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吊元?

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久しぶりのブログです。

先日、お客様の依頼により、冷蔵庫の納品に行ってきました。

無事に納品した写真です。

この冷蔵庫は、ドアの開閉を自由に変更できる商品なのですが、工場出荷時は基本、左から右に開く(右開き)です。今回はお客様の要望により右から左に開く(左開き)にての納品です。

 

メ-カ-にその旨を伝えようと吊元を左に変更してくれるように頼むと、吊元とは何ですか?

 

意味が解らないし、右開きか左開きかのどちらかです。という答えが返ってきました。

そこでドアの丁番の付いている場所が吊元と言う旨をつたえましたが、もう一つ理解できないようでした。

確かにカタログには右か左開きとの表示ですが!

普段、何気なく使っている言葉ですが、何となく専門用語のようでした。

 

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白い壁

 

お世話になっている、インテリアデザイナ-の先生と一緒に、現地調査に行ってきました。

場所はビルの最上階にて太陽光のよく入る場所です。

眺めは素晴らしく、外は冷え冷えですが室内はポカポカでした。

お客様のご要望は、大きな壁面を白くフラットにするというものでした。

しかし意外とむずかしいポイントがあります。

寒暖差の激しい条件の部屋なので、材料や下地のパテの伸び縮み・結露等が容易に想像できます。新しくてきれいなお部屋でしたが、すでに既存の壁クロスのジョイントはめくれていました。

本日のところは、大きなロールスクリ-ンを取り付ける案と壁を塗装仕上げにする案の二種類にてお見積もりをする事になりました。

 

続く・・・

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